通貨ペアの相関について

2016 11.06 SUN
201611w1

通貨ペアの相関について

今週は1トレードでした。ようやくポンドが動き出しそうですね。

今日は通貨ペアの相関について。
極めて単純な話なので、知ってるわ!という方も多いと思います。

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通貨ペアの相関を利用して戦略に組み込んでいる方もいらっしゃいますね。
今日はそこまでテクニカルな話ではなく(というか、私は相関についてそこまでテクニカルな知識がありません。)、リスクを避けるためのちょっとしたヒントのお話です。

例えば、今[ユーロ円]がショートのチャンスに見えるとします。
その際エントリーの前に[ドル円]と[ユーロドル]のチャートにチラリと目をやる癖をつけると少し幸せになれます。

その理由は、『ユーロ円は[ドル円]×[ユーロドル]で価格が決まっているから』です。
具体的な金額の話は重要ではないので割愛しますが、単純に[ドル円]のレートが上がって[ユーロドル]のレートも上がれば[ユーロ円]のレートが掛け合わせたスピードで上がっていく。逆もしかり。ということです。

上記の例とは反対に、[ドル円]は今まさに押し目であるが、反対に[ユーロドル]は戻り売りのチャンス!であれば、[ユーロ円]はその2ペアの上下の力に翻弄されて方向感が掴み辛いでしょう。

まとめます。

特にクロス円をトレードする前は、せめて直接相関関係にある他のペアの方向感を確認して、思惑と反対の方向への力が強いようであればエントリーを見送る。
そうすることで、リスク回避力が少し上がります。

今まで注目していなかった方の参考になれば幸いです。

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