その他・fx雑談

2017 12.28 THU
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バンド好きなら聞かずに死ねない名盤26枚

fxとは1mmも関係のない、バンド音楽のお話です。

***

ここでは、作品全体として完成度が高く何度も通して、曲飛ばしせずに聴きたくなるようなアルバムを「名盤」と定義して紹介しています。
「そのバンドの名を広く知らしめたアルバム」や「代表曲となるキラーチューンが数多く収録されている」といった視点ではありません。
美人は3日で飽きるけど、ブスは3日で慣れる。(ちょっと違うか。)

・同じバンドで複数枚上げるとキリがないので、1バンド最大1枚に絞っています。
★★★★★で紹介している曲は、初めてこのアルバムを聴く方がとっつきやすいと思う曲です。
ググればわかるヒストリーやレビューは書いてません。私の主観的意見オンリーです。気を悪くなさらずに。

※以下紹介は、バンド名アルファベット昇順です。評価順ではありません。

Burning BridgesARCH ENEMY / 1999

★★★★★
#1The Immortal
#4Silverwing
#7Angelclaw

アンジェラ・ゴソウ(Vo)嬢時代が人気ですが、私はヨハン・リーヴァ(Vo)一択。
このアルバムで初めて「デス声」なるものを聞いて、以降しばらくは何を聞いても「これがデス声だったらな~」とふざけたコメントを大真面目に言っていました。

INCONGRUOUSBENEATH THE MASSACRE / 2012

★★★★★
#1Symptoms
#2It
#10Damages

ピロピロ系最強バンド。全然有名にならないのが謎。激しい音楽が好きだけど、遅いのもメロってるのも嫌。ツマンナイ音程のある歌メロなんてもっと嫌!ギターリフこそ至高なんだよぉ!という方に激しくお勧めです。
だまされたと思って聞いてください。世界には、無名でもすんごいバンドがいるのです。

PARANOIDBLACK SABBATH / 1970

★★★★★
#1War Pigs
#2Paranoid
#4Iron Man

BLACK SABBATHはどの時代も好きですが、名盤として挙げたいのはやはりコレ。
速さや激しさに傾倒していった20代前半の頃、「重さ」とは何かを脳天に叩きつけることで教えてくれたアルバムです。オジー・オズボーン(Vo)はギャクおじさんじゃないんだよ!しっかり聞いてみろって!!

IN THE LIFEB’z / 1991

★★★★★
#1wonderful opportunity
#2tonight (is the night)
#9あいかわらずなボクら

私がロックに目覚めたのは、幼稚園の頃に聞いた「ほねほねロック」ですが、その次に脳天に電撃を走らせてくれたのはB’zです。
特に「パック松本」全開MAXのこのパクリアルバムは超名盤(私はB’zの大ファンです)。
かっこいいロックを日本に広めたという点においては、功績は多大で非難の余地は一切ない。

None So VileCRYPTOPSY / 1996

★★★★★
全曲

カナダの超絶技巧テクニカルデスバンドの究極名盤。私が最も好きなバンドの一つです。
勢いだけで腕が無く聞くに堪えない演奏でゴリ押すバンドが多いデスメタル界において、そのテクニックと楽曲構成力を以て燦然と輝くバンド。楽曲の構成、練りこまれたアレンジ、限りなくブルータルな音、そしてなんといってもフロ・モーニエ(Dr)の人間離れしまくったドラミング。いつ聞いても痺れます。ロード・ワーム(Vo)のガテラルボイスもサイコー。復帰希望。

ROTATORDIZZY MIZZ LIZZY / 1996

★★★★★
#3Rotator
#411:07 PM
#11Find My Way

DIZZY MIZZ LIZZYで最も好きな曲は1stの「Barbedwired Baby’s Dream」であり「Waterline」なんですが、アルバム全体の素晴らしさで言えば、断然2ndであるこっち。
このアルバムを聴いて何も感じない人は、多分バンド音楽そのものが好きじゃないんだと思う。

IMAGES AND WORDSDREAM THEATER / 1992

★★★★★
#1Pull Me Under
#3Take the Time
#4Surrounded

DREAM THEATERは全部好きなので1枚だけってなると本当に困るバンド。「Seans from a memory」と悩んでこっち。ベタってことは、間違いないってことだ。

GAUZEDir en grey / 1999

★★★★★
#3ゆらめき
#4Cage
#9予感

なんと言われようが、私の一押しは1st。ビジュアル系好きならマスト。
ヌーメタル化以降のDir en greyはアルバム全体として何度も聞きなおしたくなるほどの傑作は、ない。
「UROBOROS」?疲れて途中で止めちゃうよ。。。

weight of the worldHAREM SCAREM / 2002

★★★★★
#1Weight Of The World
#7You Ruined Everything
#9If You

さわやかさと哀愁の絶妙なバランスを持つ名盤。HAREM SCAREMが迷走の果てにたどり着いたあるべき姿。どのバンドにも言えますが、原点回帰っていいよね!

PSYENCEHIDE / 1996

★★★★★
全部

松本秀人本人曰く、「10年後に、『やっぱりPSYENCEが一番良い』と言えるアルバム」。その10年後にこの世にいないのが悲しすぎます。R.I.P HIDE。

Screaming SymphonyIMPELLITTERI / 1996

★★★★★
#3Walk Away
#617th Century Chicken Pickin’
#7Rat Race

単純にカッコいいヘヴィメタルアルバム。このバンドにピタっ!とハマるボーカルはロブ・ロック(Vo)をおいて他にいない。
どうしてもイングヴェイと比較されがちですが、音楽性は全然違います。クラシカルマイナー一辺倒ではなくペンタ系で骨太です。この「骨太」ってところが重要。

COME CLARITYIN FLAMES / 2006

★★★★★
#1Take This Life
#6Come Clarity
#12Vanishing Light

メロディアス・デスメタルというジャンルをメジャーに押し上げたカリスマバンドの9thアルバム。私が最も好きなバンドの一つです。1st~5thまでのザ・メロデスから、方向性を見失いデジタルやゴシックと戯れた6th~8thを経て、それらで培ったすべてを見事に融合せしめた名盤です。
発売当時、1曲目の1秒目で「(帰って)きたああああああ!」と心の中で叫んでいました。

THE SERENITY OF SUFFERINGKORN / 2016

★★★★★
#1Insane
#2Rotting in Vain
#6Take Me

KORNも2nd「life is peachy」と悩みに悩んでコッチ。#2「Rotting in Vain」は私の人生でTop10に入るフェイバリット・チューンです。

Three Dollar Bill, Y’AllLimp Bizkit / 1997

★★★★★
#2Pollution
#3Counterfeit
#9Faith

私はもともとラップが大好きで、Limp Bizkitのこのアルバムを聞いたときはびっくりしました。「そうか、音楽って自由なんだ」と。
シングルカットのMVは歌詞中の「FU〇K」の箇所が無音になるので、楽曲によっては歌の1/3ほどが聞けないという驚き仕様です。

HYBRID THEORYLINKIN PARK / 2000

★★★★★
#6Runaway
#8In the End
#10Forgotten

「世界に衝撃を与えたデビュー」に、私の音楽人生で唯一出会えたバンド。1stと2ndでその才能とアイデアのすべてを出し切って花火のように鎮火したが惰性でTopに居続けられたあたりは音楽は所詮ショービジネスなんだと感じざるを得なくて悲しいです。
ともあれ、この1stは間違いなく必聴名盤です。R.I.Pチェスター。

MOTHERLUNA SEA / 1994

★★★★★
#2ROSIER
#9TRUE BLUE
#10MOTHER

LUNA SEAの名曲は?と聞かれたら「PRESIOUS…」「Déjàvu」「wish」「gravity」…と、MOTHER以外の曲名がほいほいと出てくるのですが、名盤となったら、MOTHER一択。
この完成度の高さは異常です。
しかし、たまーーーにメジャーな民放に出演して「ROSIER」のTVバージョンをやらされているのを観ると、これまた音楽は所詮ショービジネスなんだと感じてしまいます。

Start Somethinglostprophets / 2004

★★★★★
#1Start Something
#7I Don’t Know
#11Last Summer

コーン、リンプ、リンキンなどのメタル系ミクスチャーが台頭していた’90後半~’00前半だからこそ、自然とポスト・ハードコア+メジャーミュージックのようなバンドが輝きを放ったんだろうなぁ。その中でもぶっちぎりにかっこよかったlostprophetsのぶっちぎりにかっこいい2nd。こころ揺さぶられるメロディーと絶妙なポップさを合わせた攻撃的なリフが琴線に触れてきます。
しかし、最後は極めて残念なこのバンド。イアン・ワトキンス(Vo)め。。。

MASTER OF PUPPETSMETALLICA / 1986

★★★★★
#1Battery
#2Master of puppets
#6Leper Messiah

ヘビィメタル/スラッシュメタルという音楽を世界に認めさせたのは、間違いなくMETALLICAだと思います。商業的成功も含めて。
個人的には、サマーソニック2006でこのアルバムの20周年完全再現ライブを観れたことが感動的な思い出です。

RUST IN PEACEMEGADETH / 1990

★★★★★
全曲

私が最も好きなバンドの一つ。
長寿バンドはその長い歴史の中で、作品的に浮き沈みをして、凡そのバンドはそのうちの数年~十数年は聞く価値のないアルバムを発売するものですが、MEGADETH=デイブ・ムステイン(Gt・Vo)は違う。おそらく誰もが認める駄作は「RISK」だけで、それ以外すべてが名作。好きな楽曲を上げたらキリがない。
その中で歴史的名盤の域に達したアルバムといえば、当然コレ。歴代MEGADETHにおいて最強メンバー。全曲鬼リフ。初聴で「Voの声が・・・」と言って二度と聞かない人、勿体なさ過ぎです。アホデス。

VULGAR DISPLAY OF POWERPANTERA / 1992

★★★★★
#1Mouth for War
#3Walk
#5This Love

最も好きなリフメーカーは?と聞かれたら、デイブ・ムステイン(MEGADETH)と並んで、ダイムバック・ダレル(Gt)を挙げます。
最も好きなラウドボーカリストは?と聞かれたら、ロード・ワーム(ex.CRYPTOPSY)と並んで、フィル・アンセルモ(Vo)を挙げます。
最も好きなメタルドラマーは?と聞かれたら、マイク・ポートノイ(ex.DREAM THEATER)と並んで、ヴィニー・ポール(Dr)を挙げます。
レックス・ブラウン(Ba)、ごめん。
R.I.Pダレル。

SOUNDCHASERRAGE / 2003

★★★★★
#2War of Worlds
#3Great Old Ones
#4Soundchaser

こちらもご長寿名盤テンコ盛りバンド。その中でもアルバムを通して陶酔できるのはこちら。何よりもヴィクター・スモールスキー(Gt)のギターワークがかっこよすぎる。シンプルなヘヴィメタルの枠から良い意味ではみ出すことなく、これほどバラエティ豊かなリフが書けますか、と。最初から最後まで全部かっこいい。もちろん、ピーヴィー・ワグナー(Ba・Vo)の漢くささは言うまでもなし。

RAGE AGAINST THE MACHINERAGE AGAINST THE MACHINE / 1992

★★★★★
#2Killing In the Name
#3Take the Power Back
#6Know Your Enemy

俗に言うミクスチャーの中でも意外と先駆けのRAGE AGAINST THE MACHINE。初めて聴いたとき、全く新しい音楽に衝撃を受けました。こんなにシンプルなペンタトニックでなんでこんなかっこいいリフが作れるの!?

SIAM SHADE IIISIAM SHADE / 1996

★★★★★
#1Why not
#8Dazed and Alone
#9Don’t Tell Lies

この世で最も好きなバンドの一つ、SIAM SHADE。この世で最も好きなギタリストの一人、DAITA(Gt)。この世で最も好きな楽曲の一つ、「Dazed and Alone」。
いつ聞いても鳥肌がたって胸が苦しくなる名盤。

REIGN IN BLOODSLAYER / 1986

★★★★★
#1Angel of Death
#3Necrophobic
#10Raining Blood

スラッシュメタルというジャンルの中でも、唯一無二のSLAYER。数えきれないフォロワーを生み出し、未だにシーンの最前線に君臨し続けている孤高の存在。
そのSLAYERがSLAYERらしさ「だけ」でまとめあげた歴史的名盤。「Angel of Death」は厨二病じゃないよ。歌詞を見てみようね。R.I.Pジェフ。

IOWASlipknot / 2001

★★★★★
#2People = Shit
#4My Plague
#6The Heretic Anthem

この血管プッツン縦ノリヘドバンバンドと初めて出会ったのは、劇場で観覧した映画「BIO HAZARD」のエンディングでのこと。DOLBYの爆音で「My Plague」を不意打ちで叩きつけられて一瞬で虜でした。そうしてアルバムを買ったら、出会ってしまった、テンション最マックスチューン「People = Shit」。ラウド系が好きな人で聞いたことない人はいないとは思いますが、、、マストですよ。

BLUE BLOODX / 1989

★★★★★
#2BLUE BLOOD
#4X
#10

私の人生で初めてのメタル。Xも、楽曲だけで言えば「Silent jealousy」や「DAHILA」といったスーパーキラーチューンが挙がりますが、それでも譲れない名盤。
数少ない、ほぼリアルタイムで体験し続けているバンド。SUGIZO(Gt・LUNA SEA掛け持ち)先生加入後は全然好きじゃない。SUGIZO先生が悪いわけではない。

***

いかがでしたでしょうか。かなり偏ってはいますが、個人の趣味なのでそんなもんだと思っていただければ幸いです。
また、これであなたの世界に新たな風が吹けばとてもハッピーです。

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トレード日記ランキング
2017 06.03 SAT
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トレード環境について

2017年6月現在のトレード環境についてまとめます。

***

画面について

モニタは2枚です。

▼1枚目(メイン)

上段左から:EUR/USD、GBP/USD、EUR/GBP、AUD/USD
下段左から:EUR/JPY、GBP/JPY、USD/JPY、AUD/JPY

毎日チャートを開いた時に、全通貨ペアでH4をチェックし、その後全てH1に切り替えます。

そして、売り場や買い場候補が見える通貨について、M15やM5に切り替えます。
エントリーの際は、他の通貨ペアが気にならないように、エントリーする(した)通貨ペアのみをフルサイズ表示にします。

1ペアで複数時間を同時に表示することはしません。場所とメモリを使う割に、私にはあまりメリットがありません。

右下にアナログ時計がありますが、めちゃくちゃ重宝します。
秒針を使って足の切り替わりきっかりにエントリーする癖をつけることは、ルール違反や、感情トレード防止に役立ちます。
⇒ダウンロードは こちらから出来ます。(PCサイト)

▼2枚目(サブ)

左側チャート:EUR/AUD、CAD/JPY、GBP/AUD、NZD/JPYとUSD、GBP、EUR、JPY、AUDのインデックスを切り替えながら表示してます。

インデックスは、最後の付けたし程度に参考にします。
他通貨ペアは、今は取引していませんが、慣れてきたらすることになるかもしれません。

右上の左:twitter。ファンダ系のニュースをキャッチします。

右上の右:自分を見失わないためのメモ。メモには私がfxをやる理由と目標が書いてあります。

【プロスペクト】・・・プロスペクト理論。この文字を見ると、ルールを守れます。
はる・・・愛するわが子の名前です。ルールを守れます。
オーストラリア・・・行きたいと思った時に、いつでも行ける時間とお金を得ることが目標です。
サグラダファミリア・・・行きたいと思った時に、いつでも行ける時間とお金を得ることが目標です。
ポルシェ・・・カレラとカイエンの2台持ちが目標です。

右下:寝室をIPカメラで映してます。子供が寝ています。

その他、2枚目のサブモニタは、トレード後にブログを書いたり、画像を加工したりするためにも使います。

また、手元にタブレットがあり、当日の指標の予定や名著「デイトレード」を読んだりしています。

口座について

Tradeview(メイン口座)
ほぼ全資金入れてあります。Tradeviewについて軽く説明しますと、

  • a-book
  • 第三者機関の監査付き信託保証
  • 入出金がスムーズで拒否なし
    (拒否された話を聞いたことがない&拒否されたことがない)
  • 日本語サポートあり

などなどのメリットがあります。私は現在全く不満がありません。

余談ですが、日本で大人気のXMは、b-book(b-bookが一律悪なわけではないですが。)、出金拒否バリバリしていた会社が名前を変えた、日本の金融庁がマイナスなリストに入れている(念のための遠回しな表現)、などなど、私はお世話になることがないだろう理由がたくさんあります。

しかしXMは日本でのプロモーションにやたら力を入れているようで、紹介に対するキャッシュバックなどを盛んに行っているため、ブロガーさんが良い面だけを全面に出したおすすめ記事を書くものだから、利用する人口が多くなっているようです。
口座開設を検討されている方は良く調べてから選択することをお勧めします。

GMOクリック証券(サブ口座)
今は10万ちょっとだけいれてあります。ちょっと前までは、スマホはGMOがメインでしたが、今はMT4(Tradeview口座)をスマホに入れたので、存在価値が薄くなってきています。メイン口座と同じ注文を入れたり、手法検証後に慣らしで1枚トレードをするために使ったりします。fxを始めて最初に作った口座で、ずっと使い続けています。MT4を使えないこと、約定力の低さ、スマホアプリで時間軸を変更するとラインが消えること以外は特に不満はありません。
ヒロセには敵いませんが、カレー等が届くのが嬉しいです。

マネーパートナーズ(ナノ口座)
フォワード検証に使ったり、ルール以外でトレードしたくなったとき(ポジポジ病が発症しそうになったとき)は、この口座でナノトレードします。2年ほど前に1,000円でスタートしたのですが、今見たら1,098円入っていたので、98pips勝っているようです(笑)

まとめ

ガジェットの使いやすさや口座の好き嫌いは人それぞれで、真似したら同じよな結果が出せるわけは当然ありませんが、私自身が、人様のこういった情報を読むことが好きなのでまとめてみました。
皆さんのおすすめなどありましたら、twitterなどで是非教えてください。

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2017 05.20 SAT
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待つということ

タカやライオンなど、トレードスタイルは動物に例えられることがままあります。

それは個人の性格によって様々かと思いますが、私の場合は蜘蛛です。

***

蜘蛛は巣を張って、獲物が掛かるのをじっと待ちます。

巣の外に突如美味しそうな狩場が現れて、他の蜘蛛が飛びついている姿を見ると、
愚かな蜘蛛は巣を離れ祭りに飛び込みます。

美味しい思いをすることもありますが、ほとんどの場合は時既に遅し。

より強い捕食者にからめ捕られます。

賢い蜘蛛はひたすら巣で待ちます。

獲物がかかっても、すぐには飛びつきません。

仕留めることで得られる益と、反対に噛みつかれるリスクを天秤にかけ、
不利な場合は手を出さずに見逃します。

そこまで慎重になって、有利と判断したなら、ようやく獲物を仕留めにかかります。

しかし仕留めきれずに噛みつかれることもあります。

けれども、その傷は想定内。致命傷には至りません。

そんな場合は傷が浅いうちに獲物を逃がします。

ムキになって深追いして、巣の外に投げ出されることは絶対に避けます。

傷を負って獲物を逃がしても、「さて、次の獲物を待つか」と思うだけです。

そうして得られるものが、益です。

噛まれた傷を益で癒し、また噛まれ、それでも恐れず狩りを続け、巣の外には決して出ず、
気づけばウン十年も生き残れた。

と、言えるようになることが私の目標です。

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2016 12.18 SUN
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裁量トレードの「裁量」について

12月はやはり難しいですね。『悩んだらスルー』の鉄則に基づいて、10日間ノートレードです。来週はもうクリスマス/ニューイヤー休暇でしょうから、今年はもうノーチャンスかもしれません。

今日は裁量トレードの「裁量」とは何か?について少しだけ。

***

私のfxトレード手法は、ラインを利用した裁量トレードです。
それは私だけではなく、安定して勝っているトレーダーに最も多いスタイルなのではないかと思っています。(ブログやtwitterを根拠にした私見です。)

この「裁量」ですが、言葉の意味通りトレードに当てはめてみると、【その場その場で自分の意見・考え方で判断して行動すること】となります。
しかし、それで勝ち続ける事ができるのは少数の幸運な人だけでしょう。
「勝つこと」ではなく「勝ち続けること」です。

では「裁量」とは何でしょうか?

私は次のように考えます。

fxトレードで勝ち続けるために必要な技術の一つに「同じ状況で同じ判断を下せること」というものがあります。
同じ状況で異なる判断を下していたら勝ち続けることが出来ないのは当然です。
fxで勝ち続けるためには「再現性のある判断・行動」が必須なのです。

つまり、【その場その場で】では良くないのです。常に「この場合はこうする」と、一つの状況に対して一つの行動が1:1で決定される必要があります。

したがって、「裁量」とは【相場の状況を分析・判断して、その状況の場合にとるべき行動をとること】ではないだろうかと私は考えます。

繰り返しになりますが、相場の状況ととるべき行動を1:1で結ぶためには、「再現性」が必要です。
同じ状況で同じ判断を下せなくてはならないのです。

ライントレードにせよインジケータを根拠にするにせよ、常に同じ引き方・同じ読み取り方が出来ることが重要になります。
どう引くか・どう読み取るのか・パラメータをいくつにするのかは、さして重要ではないのです。(ここについては時間があればまた後日記事にします。)

まとめます。

「裁量」トレードとは、予め決定された再現性のある行動をとり続けること、だと思います。
しかし、同じ状況を常に同じく判断することはとても難しく、「こうとも読み取れるし、こうとも読み取れる」という場合もよくあります。そんな時は冒頭で挙げた『悩んだらスルー』ルールの発動となるわけです。
余計な負けトレードがかさむ人は真似してみてください。

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2016 11.06 SUN
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通貨ペアの相関について

今週は1トレードでした。ようやくポンドが動き出しそうですね。

今日は通貨ペアの相関について。
極めて単純な話なので、知ってるわ!という方も多いと思います。

***

通貨ペアの相関を利用して戦略に組み込んでいる方もいらっしゃいますね。
今日はそこまでテクニカルな話ではなく(というか、私は相関についてそこまでテクニカルな知識がありません。)、リスクを避けるためのちょっとしたヒントのお話です。

例えば、今[ユーロ円]がショートのチャンスに見えるとします。
その際エントリーの前に[ドル円]と[ユーロドル]のチャートにチラリと目をやる癖をつけると少し幸せになれます。

その理由は、『ユーロ円は[ドル円]×[ユーロドル]で価格が決まっているから』です。
具体的な金額の話は重要ではないので割愛しますが、単純に[ドル円]のレートが上がって[ユーロドル]のレートも上がれば[ユーロ円]のレートが掛け合わせたスピードで上がっていく。逆もしかり。ということです。

上記の例とは反対に、[ドル円]は今まさに押し目であるが、反対に[ユーロドル]は戻り売りのチャンス!であれば、[ユーロ円]はその2ペアの上下の力に翻弄されて方向感が掴み辛いでしょう。

まとめます。

特にクロス円をトレードする前は、せめて直接相関関係にある他のペアの方向感を確認して、思惑と反対の方向への力が強いようであればエントリーを見送る。
そうすることで、リスク回避力が少し上がります。

今まで注目していなかった方の参考になれば幸いです。

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